【公式】WIND BREAKER 不良たちの英雄譚(ウィンヒロ)

“WIND BREAKER 不良たちの英雄譚”利用規約

日付:2025年3月12日

株式会社講談社(以下「講談社」、「当社」又は「当社の」といいます。)は、ユーザが以下の条件(以下「本規約」といいます。)を遵守することを条件に、アプリケーション及び当該アプリケーションに関連する全てのサービス(以下、総称して「本サービス」といいます。)を通じて、ゲームサービス「WIND BREAKER 不良たちの英雄譚」を提供します(以下、本サービスを提供するアプリケーションを「本アプリ」といいます。)。ユーザは、本サービスを利用することにより、本規約に拘束されることに同意したものとみなされます。本規約に同意されない場合は、本サービスをご利用になれません。


1. 本規約の同意

  • (1). 本規約に同意することにより、ユーザはさらに以下のことを認め、表明します。

    (i)講談社のプライバシーポリシー(https://www.kodansha.com/privacypolicy/)を読み、理解し、これに拘束されることに同意すること、(ii)本規約(ここで指定又は参照される全ての規約を含みます。)を締結する権限を有すること、及び(iii)ユーザが未成年である場合、本規約に同意し、本サービスの利用を開始するにあたり、予め親権者などの法定代理人の同意を得ていること。

  • (2). 理由の如何を問わず、ユーザが上記に定める資格要件を満たしていないと当社が独自の裁量で判断した場合、当社は、ユーザへの通知なしに、ユーザによる本サービスの利用を禁止する権利を留保します。ユーザが本条に定める資格要件を満たさない場合、当社は、ユーザに対して、本規約に基づくいかなる義務も負いません。

2. アカウント作成等

  • (1). 本サービスの利用開始時に、各ユーザに対して、独自のアカウントが付与されます。
  • (2). ユーザは、自己が利用者であることを証明する紐づけが行われたアカウントと、利用者であることを証明する記号(以下「データ連携ID等」といいます。)を連携することができます(以下「データ連携」といいます。)。ユーザは、データ連携ID等を登録する場合、真実、正確かつ完全な情報を提供しなければならず、ユーザの情報(電子メールアドレスを含みます。)を正確、最新かつ完全な状態に維持、更新しなければなりません。
  • (3). ユーザは、端末から本サービスを削除し、又は、端末を変更した場合は、当該端末上で、本サービス上の全てのユーザ情報が利用できなくなります。ただし、データ連携を行った場合は、バックアップデータから当該ユーザの情報を、別の端末上で引き継ぐことが可能です。なお、データ引継ぎについてはユーザが自己の責任で任意に行うものとし、当社は当該引継ぎ及びバックアップされたユーザの情報について、当社の故意又は過失に基づく場合を除き、いかなる場合も責任を負わないものとします。
  • (4). ユーザは、講談社が直接又は第三者を通じて、ユーザの情報を確認するために必要又は適切と考えるあらゆる問い合わせを行うことを許可します。
  • (5). 当社のプライバシーポリシー(https://www.kodansha.com/privacypolicy/)には、ユーザから受け取った情報の収集、使用、開示に関する当社の方針と手続きに関する情報が記載されています。
  • (6). ユーザは、ユーザによって提供された情報が、真実ではない、不正確である、最新ではない、又は不完全である場合、当社が、ユーザによる本サービスの利用を停止する権利を有することに同意します。
  • (7). 本サービスのアカウントは、ユーザに一身専属的に帰属します。ユーザの本サービスにおける全ての利用権は、第三者に譲渡、貸与又は相続させること、また、方法を問わずに第三者に利用させることはできません。
  • (8). ユーザは、ユーザ名、パスワード及び対応するユーザのアカウント情報(データ連携ID等を含みます。)の保護及び機密性の維持に責任を負うものとします。
  • (9). ユーザは、自身のアカウントで行われるあらゆる活動や行為について、当該活動や行為を許可したか否かにかかわらず、ユーザが単独で責任を負うことに同意します。ユーザは、自身のユーザ名、パスワード又はアカウントが不正に使用された場合、直ちに講談社に通知することに同意します。

3. 有料サービス

  • (1). ユーザは、原則として無料で本サービスを利用することができますが、講談社は、本サービス内で、有料ポイントを消費して利用できるサービス(以下「有料サービス」といいます。)を提供します。なお、本サービスの利用にあたって必要な端末の購入、導入又は維持にかかる費用、パケット料、データ利用料などの通信料その他の一切の費用は、ユーザの負担とします。
  • (2). 有料サービスの購入を希望する場合、ユーザは、講談社又はサービスの第三者提供者から、当該購入に該当する特定の情報(クレジットカードなどの情報を含みますがこれに限られません。)を提供するよう求められます。ユーザは、このような情報が講談社によって、当社のプライバシーポリシー(https://www.kodansha.com/privacypolicy/)に記載された方法で取り扱われることを理解します。ユーザは、講談社又は当該第三者に提供する全ての情報が、正確、最新かつ完全であることに同意するものとします。
  • (3). ユーザは、ユーザ自身又はその他ユーザアカウントを利用する者、及びユーザが登録したクレジットカード(又はその他該当する支払方法)においてユーザが負担する全ての料金を、当該料金が発生した時点で有効な価格で支払うことに同意します。また、ユーザは、ユーザの購入に関連して適用される全ての税金を支払う責任を負います。
  • (4). 未成年のユーザが本サービスを利用する場合、アイテム・サービスの購入など有償サービスの利用を含む本サービスの一切の利用(本条各項を含む本規約又は個別利用規約への同意を含みます。)について、法定代理人(親権者など)の同意を要するものとします。
  • (5). ユーザが有償サービスを利用できる金額は、以下に定めるとおりの上限を設けております。なお、購入手続きにおいて、ユーザが選択又は入力した年齢に関する情報が正確でなかったことにより上限金額を超過して有償サービスが提供された場合、当社は上限を超えた分についての返金、返品に応じることができません。
    • a). 15歳以下 1ヵ月あたり5,000円まで
    • b). 16歳以上17歳以下 1ヵ月あたり30,000円まで
    • c). 18歳以上 制限なし
  • (6). 前項なお書に定める場合のほか、未成年のユーザが、本規約に定める法定代理人の承諾がないにもかかわらず、承諾があると偽って本サービスを利用した場合、又は、成年と偽って本サービスを利用した場合、その他未成年のユーザが成年であることを信じさせるため詐術を用いたといえる場合、当該未成年のユーザは、本サービスにおける一切の法律行為を取り消すことができません。
  • (7). 規約又は個別利用規約合意時に未成年であったユーザが、成年に達した後に本サービスを利用した場合、これにより、当該ユーザは、未成年であったときに行った本サービスの利用にかかる一切の法律行為について、追認したものとみなされます。
  • (8). 本サービス内で提供される有料ポイントの価格が変更される場合、事前に、本サービス上で変更内容の通知を行います。
  • (9). ユーザと通信事業者又は決済会社との間で、有料ポイントの購入に関して紛争が生じた場合、ユーザの責任において解決するものとし、講談社は、故意又は過失がある場合を除き、これによって生じた損害について一切の責任を負わないものとします。

4. 有料ポイント

  • (1). 有料ポイントは、本サービスにおいてのみ使用することができ、いかなる財産的価値も有しません。
  • (2). 別途、講談社が指定する前払式支払手段として表示する有料ポイントは、資金決済法に基づき前払式支払手段として取扱われます。当該前払式支払手段から購入されたその他のコンテンツ・アプリ内通貨は、その取得をもって商品・サービスの提供がなされるため、前払式支払手段には該当しません。
  • (3). 有料ポイントは、①データ連携を行う場合、又は②次項に規定するアプリ外決済サイトを利用して購入する場合を除き、アプリケーションを提供するプラットフォーム毎に有料ポイントの購入が行われます。そのため、前記①又は②の方法で有料ポイントの購入を行わなかった場合は、異なるプラットフォーム間における有料ポイントの移行はできません(例:App Storeで購入された有料ポイントは、Google Playでダウンロードされた本アプリには移行することができません。)。
  • (4). 前項にかかわらず、講談社が別途指定する、本アプリの提供プラットフォーム外の決済システムにおいて購入された有料ポイント、無料ポイント及び有償サービスで得られるアイテムは、登録されたユーザアカウントにおいてデータ連携の設定を行い、同一のユーザアカウントによって本サービスを利用する限り、本アプリの異なるプラットフォーム間であっても移行することができます。
  • (5). 有料ポイント及び有償サービスで得られるアイテムなどを第三者のアカウントに移行させることはできません。また、ユーザは、講談社が明示的に認めた場合を除き、購入した有料ポイントを第三者に譲渡、貸与、質入れ、又は担保に供することはできません。また、講談社は、このような行為の実行、提供、勧誘を禁止します。
  • (6). 本規約の定めにより、ユーザによる本サービスの利用が停止された場合、購入済の有料ポイントは失効します。
  • (7). 当社は、理由の如何を問わず、有償ポイントの買い取り、有償ポイント購入代金の払い戻し、及び第三者の発行する電子通貨などへの変換はいたしません。例外的な場合として、当社が自主的に有償ポイント購入代金の払い戻しなどの措置を講じる場合でも、払い戻しなどの金額は、利用者が当該有償ポイントの購入のために当社に支払った金額を上限とします。また、当社は、理由の如何を問わず、利用者が使用した有償ポイントの払い戻し(返還)はいたしません。

5. 本サービス上のコンテンツに関する権利

  • (1). 講談社及び/又はそのライセンサー及びサプライヤーは、本サービス及び本サービスを通じて提供される情報及び素材(キャラクター、ロゴ、グラフィック、イラスト、データ、テキスト、アートワーク、画像、動画、アイコン、ソフトウェア(ソフトウェアに組み込まれた又はソフトウェアに付随するデータによって生成された画像又はファイルを含みますがこれらに限りません。)、及びリンクを含みますがこれらに限りません(以下、総称して「本素材」といいます。)。)に関する全ての財産権を保有し、保持しています。本素材の全部又は一部は、講談社及びそのライセンサーやサプライヤーが提供する素材から派生したものであり、著作権、商標権、特許権、その他の財産権及び法律により保護されています。
  • (2). 本利用規約は、明示的に定めがある場合を除き、ユーザに本サービスに関する知的財産権などの権利を移転するものではありません。本サービス上に表示される商標、ロゴ、及びサービスマーク(以下、総称して「本商標」といいます。)は、講談社、そのライセンサー、サプライヤー、及びその他の者の登録商標及び未登録の標章です。本サービスに含まれるいかなるものも、講談社、そのライセンサー、サプライヤー、又は当該商標の第三者権利者の書面による明示的な許可なく、黙示、禁反言、その他により、本商標を利用するライセンス又は権利を付与すると解釈されません。本商標の無許諾利用は禁止されており、講談社は、当該利用に対して知的財産権を行使します。

6. ユーザの義務

本サービスは、合法的な目的でのみ使用及びアクセスすることができます。ユーザは、本サービスの使用に関連して適用される全ての法律及び規制を遵守することに同意します。また、これらに限定されることなく、ユーザは、本サービスの使用中又はアクセス中に以下の行為を行わないことに同意します。

  • a). 本規約に反する行為、当社又は第三者の知的財産権その他の法律上保護されるべき権利を侵害する行為、犯罪などの違法行為その他法令に違反する行為、それらのおそれのある行為、又はそれらを助長すること。
  • b). 複数のユーザアカウントを作成すること。
  • c). 第三者に対するつきまとい行為や、いやがらせ行為、嫌悪感を与えるコンテンツ(違法、猥褻、有害、脅迫的、いやがらせ、中傷的、若しくは憎悪に満ちたコンテンツ、憎悪の象徴物若しくはシンボルを含むコンテンツ、第三者のプライバシーを侵害するコンテンツ、ポルノ、エロティカ、児童ポルノ、児童エロティカを含むコンテンツ、欺瞞的、脅迫的、虐待的、違法行為の誘発、中傷的、名誉毀損、下品若しくは暴力的なコンテンツ、ヘイトスピーチを含みますがこれに限られません。)を投稿するなど第三者に不快感を与えること。
  • d). 面識のない異性との出会いや交際などを希望する意思を本サービス上で表明し、若しくは交際などを誘導する行為、又は異性交際の相手方となるよう誘うこと。
  • e). 有償ポイント、又は本サービス内のアイテムなどを現金ないし商品券など金銭的価値を有する物、本サービス外のポイント・アイテムなどと交換する行為、及び当該行為を勧誘・宣伝・告知・斡旋すること。
  • f). 本サービスのセキュリティ関連機能、又はコンテンツの使用若しくは複製を防止若しくは制限する機能を回避、無効化、又はその他の方法で妨害すること。
  • g). 本商標、講談社のURL又は商品名を利用したメタタグ、その他の隠しテキスト又はメタデータを使用すること。
  • h). 未承諾又は無許可の広告、販促物、ジャンクメール、スパム、チェーンレター、ねずみ講又はその他の態様の勧誘をアップロード、投稿、提出又はその他の方法で送信すること。
  • i). 本サービスを利用する際に、TCP/IPパケットヘッダ又はヘッダ情報の一部を偽造し又は送信元識別情報を改変すること。何らかの方法で本サービスを利用して改変された、欺瞞的な又は虚偽の送信元識別情報を送信すること。この場合、当社は本サービスへのアクセスを悪用するものと判断したIPアドレス又はネットワークを遮断する権利を留保します。
  • j). 次を目的としたソフトウェアウイルス若しくはコンピュータコード、ファイル又はプログラムを、アップロード、投稿、提出、又はその他の送信を行うこと。(i)コンピュータソフトウェアの機能を妨害、破壊、制限する目的、又は(ii)ウイルスの送信、オーバーロード、フラッディング、スパム、メールボムを含むがこれらに限られない、ユーザ、ホスト、ネットワークのアクセスを妨害する目的。
  • k). コメントの内容とは無関係に隠されたコード又はその他秘密裏に含まれるコードを含むコメントをアップロード、投稿、提出又はその他の方法で送信すること。
  • l). 本サービスで利用可能なウェブページ、本サービスに接続されているサーバーやネットワーク、講談社のプロバイダーの技術配信システムを妨害し、混乱させ(又は妨害や混乱を試み)、本サービスに接続されているネットワークの要件、手続き、ポリシー又は規制に従わないこと。
  • m). 講談社のシステム若しくはネットワークの脆弱性の調査、スキャン若しくはテストを試み、又は本サービスを保護するセキュリティ若しくは認証手段を侵害し、損なわせ、又は回避しようとすること。
  • n). 本サービスを提供するために使用されているソフトウェアの解読、逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリングを試みること。
  • o). 講談社又は一般に利用可能な第三者のウェブブラウザ(Microsoft Edge、Google Chrome、Mozilla Firefox、Safari、Operaなど)が提供するソフトウェア及び/又は検索エージェント以外のエンジン、ソフトウェア、ツール、エージェント、デバイス又はメカニズム(ウェブサイト又はウェブページのランクを決定するためにサービスにクエリーを送信するソフトウェアを含みますがこれらに限られません。)を用いて本サービスにアクセス、検索又はメタサーチを試みること。
  • p). 他のユーザに関する個人データを、本人の明示的な許可なく収集又は保存すること。
  • q). プレテキストその他のソーシャルエンジニアリングによって、個人若しくは団体になりすましたり、その所属を偽ったりすること、又はその他の不正行為を行うこと。
  • r). 本規約で認められていない方法で本サービスを利用すること。
  • s). 他の個人に対し、上記のいずれかを行うこと又は本規約のいずれかの条項に違反することを奨励又は指示すること。
  • t). その他、当社が本サービス内において禁止を告知した行為を行うこと。

7. 本サービスの利用停止

  • (1). 講談社は、ユーザが本サービスを60日以上利用しなかった場合、当該ユーザの承諾を得ることなく、本サービスの利用を停止することができます。この場合、当社は、ユーザが本サービスの利用に関して負担した料金及び費用について、返金又は弁済を行いません。
  • (2). 講談社は、第6条に定める行為を行ったユーザに対して、その承諾を得ることなく本サービスの一部又は全部を停止することができます。この場合、当社は、ユーザが本サービスの利用に関して負担した料金及び費用について、返金又は弁済を行いません。

8. コンテストや懸賞などの活動

講談社は、本サービスを通じて、懸賞、コンテスト、及び同様のプロモーション(以下、総称して「プロモーション」といいます。)を実施することがあります。本サービスを通じて参加する各プロモーションの規則(以下「公式規則」といいます。)には、プロモーションの一環として又は当該プロモーションへの参加の結果としてユーザが提出する提出物に対する講談社の権利及び所有権に関する追加の重要な情報が含まれている場合があるため、ユーザは慎重に公式規則を確認する必要があります。当該公式規則の諸条件が本規約と矛盾する場合、当該公式規則の諸条件が優先されます。


9. 本規約及び本サービスの変更

講談社は、いつでも独自の裁量で、本規約(本サービスの利用に関連する料金や手数料を含みますがこれらに限られません。)を変更し又はアップデートする権利を有します。この場合、当社は、事前に、変更又はアップデート後の規約内容及び効力発生時期を本サービス上で掲載の上、各ユーザに通知いたします。ユーザは、本規約を定期的に確認することに同意します。また講談社は、本サービスの全部若しくは一部を変更し又は中止する権利を有します(中止の場合は、少なくとも60日前までにユーザに通知するものとします。)。本規約にかかる変更又はアップデートがなされ、本サービス上でユーザに通知され、効力発生時期以後、ユーザが本サービスの利用を継続した場合、ユーザは当該変更又はアップデートに同意したものとみなされます。 講談社は、本規約及び本サービスの変更又はアップデートに起因する損害について、一切の責任を負いません。


10. 免責及び責任制限

  • (1). 本サービス、本素材及び本サービスを通じて利用可能なその他のコンテンツは、いかなる種類の保証もなく、「現状有姿」で提供されます。講談社は、明示又は黙示を問わず、本サービス、本素材及びサービスを通じて利用可能なその他のコンテンツに関して、品質、利用可能性、商品適格性、特定目的適合性、非侵害の黙示保証を含む全ての保証を明示的に否認します。また、講談社は、本サービス、本素材及び本サービスを通じて利用可能なその他のコンテンツがエラーフリーであること、又はエラーが修正されることを表明又は保証するものではありません。
  • (2). 講談社、その関連会社、子会社、パートナー、ライセンサー、又はそれらの役員、取締役、従業員、代理人(以下総称して、「講談社等」といいます。)は、講談社等の故意又は過失がある場合を除き、本サービス、本素材及び本サービスを通じて利用可能なその他のコンテンツの使用に起因し又は関連して生じた間接的、付随的、結果的又は特別損害(オンライン又はオフラインのユーザの行為から生じた損害又は損失を含みますがこれらに限られません。)について、ユーザ又は第三者に対して責任を負いません。

11. 準拠法及び管轄

  • (1). 本規約は、抵触法の原則に影響されることなく、日本国法に準拠し、それに従って解釈されます。
  • (2). 本規約に関する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

12. 雑則

  • (1). 本規約のいずれかの条項が無効又は執行不能と判断された場合、執行不能な部分は法律で認められる最大の範囲内で有効となり、残りの条項は法律で認められる最大の範囲内で完全に効力を有するものとします。
  • (2). 当事者が本規約の権利又は規定を行使しなかった場合でも、当該権利又は規定の放棄とはみなされません。
  • (3). ユーザは、講談社の書面による事前の同意なく、本規約を譲渡又は移転することはできず、禁止されている譲渡については効力を生じません。

13. 本規約の変更

  • (1). 講談社は、次の各号のいずれかに該当する場合には、ユーザの個別の同意を得ることなく、本規約を変更することができるものとします。
    • a). 本規約の変更がユーザの一般の利益に適合するとき
    • b). 本規約の変更が、ユーザとの契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、及びその内容その他の変更にかかる事情に照らして合理的なものであるとき
  • (2). 講談社は、前項に基づき本規約を変更する場合、その効力発生時期を定め、ユーザに対し、本規約を変更する旨及び変更後の本規約の内容並びにその効力発生時期を、本サービス上に掲載すること、その他の適切な方法により事前に周知するものとします。

14. 問い合わせ先

本規約についてご質問がある場合、又は本規約のコピーや本規約若しくはユーザによる本サービスの利用に関するその他の記録を請求したい場合は、講談社の問い合わせフォームまでご連絡ください。